ごあいさつ


第二十一代住職

 皆様方には、ご健勝のこととご推察申し上げます。
 科学技術の発達により、便利で豊かな生活になった反面、核家族化・
人口の流動化などによって社会構造は大きく変化し、人間関係は希薄
となり、新たな悩みや不安を抱える世の中になってまいりました。
 こんな時代だからこそ宗教とお寺の存在意義が問われ、世の中で再び
注目され始めています。
 光禅寺におきましても凡愚のまま、摂め取って捨てないとはたらき続け
ていてくださる阿弥陀如来のお慈悲を問信させていただき、その有難さ
尊さを一人でも多くの方に伝え、施設の充実も計りながら、皆様の「心の
よりどころ」となれるようなお寺にしていきたいと考えております。
 また、昨年様々な行事等で皆様には大変お世話になりました。
 ここに厚く御礼申し上げます。
 今後とも、安心をお届けすることができ、門徒の皆様にとって身近な
お寺であり続けていければと考えております。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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