乳児部

特 色

幼児教育は「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」など、幅広い領域にわたって行うことはもちろんですが、当園は仏教園として、日常保育の中で『合掌の精神』を養うことに特別な努力を払っています。
保育目標
仏さまを拝む子ども、ありがとうの言える子ども、お話をよく聞く子ども、仲よくする子ども
 仏さまを発音のしやすい「ののさま」とお呼びして、毎朝みんなで手を合わせてご挨拶をしたり、隣接している光禅寺の境内を散歩したりすることで自然とお寺に親しみを持ち、仏さまを敬い合掌のできる生活を送ります。
 当園ではお子さま一人ひとりの発育に合わせた指導計画を作成し、それぞれの成長や日々の体調に合わせて保育を行います。さらに、仏さまがいつも見守ってくださるよ、というあたたかい言葉のなかで生活することで、自分の命が常に認められ、たくさんの方々に支えられて生かされているとわかってきます。感謝の心を持つということは、自分の良いところも悪いところも含めて肯定できる、自己肯定感につながります。そして周りの人たちの支えの中で頑張ろうという向上心も生まれます。これからの人生を生きていく大きな力となる感謝の気持ちを大事にし、「素直なありがとうの言えるこども」を育てることを大事に考えています。
こどもの最善の利益を優先して、お子様を保護者の皆様と共に健やかに育てていきます。
 乳幼児期は人格形成の基礎となる大切な時期です。この時期の成長は決められた発達の道筋をたどるのではなく、その子その子の意欲や要望、感情を丁寧に感じ取り、把握しながら応対していくことで進んでいきます。園での活動中の様子だけでなく保護者の皆様からご家庭での様子を聞きながら、その子の状態を把握し、それによって園での生活も柔軟に対応していくことで、お子様の安心感につながります。こどもの健やかな成長のために、保護者の皆様と園とが手を携えながら、共にお子さまの育ちにかかわり、一緒に成長を喜んでいけるよう、送り迎えの際の声掛けはもちろんのこと、各種行事などを通して、就労されている保護者の方々も一緒に園生活に参加し、共通の話題として家族のつながりを深いものにしていただくことが当園の願いです。

保育時間

乳児部 3号認定(保育短時間) 8:00 - 16:00
  3号認定(保育標準時間) 7:30 - 18:30
延長保育 3号認定(保育短時間) 7:30 - 8:00
    16:00 - 19:00
  3号認定(保育標準時間) 18:30 - 19:00

 

休園日

乳児部 3号認定
   土曜日・日曜日・祝祭日 ・その他園長が必要と認めた日


1日の流れ

年間行事

乳児部では毎月の誕生会、健康診断、季節の行事(七夕、ひなまつり)などを行います。
保護者参加の行事としては運動会、発表会を参観日の一環として行います(幼稚園部とは別の日程です)。 個人懇談を慣らし保育中と12月から1月の間に個別に行います。

昼 食

 子どもたちの健全な発育に必要な栄養をとることはもちろん、楽しい雰囲気の中で食事を共にし、望ましい食生活習慣が身につくように気を配ります。
 
〇 園の調理室で調理した温かい給食を提供します。
〇 調理は潟Eオクニに委託し、安心安全な食材を使い、徹底した衛生管理をしております。
〇 アレルギー対応食についてはできる限りの対応をしています。入園前にご相談ください。

慣らし保育

 園のご利用の初めに、まずは2週間程度の慣らし保育の利用をお願いしています。
 こどもは周囲の環境が変わると心身ともに疲れます。お子さまの負担を少しでも軽減し、園での生活リズムに少しずつ慣れていけるように、お子さま一人ひとりに合わせた対応をお願いいたします。
 慣らし保育では最短1時間半から、少しずつお預かりする時間を延ばしていきます。
乳幼児の生活の変化は生命の危険につながることがありますので、お仕事の都合をつけていただけるよう、ご理解ご協力をお願いします。